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    <title>Nexgen Japan - 記事・ニュース</title>
    <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles</link>
    <description>Nexgen Japanの記事・ニュース・研究成果</description>
    <language>ja</language>
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      <title><![CDATA[イラン紛争とホルムズ危機の現状と日本企業が取るべき供給網レジリエンス対応]]></title>
      <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2026-03-31-hormuz-crisis</link>
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      <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
      <description><![CDATA[2026年2月末の米・イスラエルによるイラン攻撃を機に急変したホルムズ海峡情勢。エネルギー・海上輸送・非エネルギー素材・政策介入の4経路で日本経済に波及する危機の構造と、企業が取るべき横串対応を解説。]]></description>
      <author>Ariki Ono</author>
      <category>ホルムズ海峡</category>
      <category>サプライチェーン</category>
      <category>地政学リスク</category>
      <category>供給網レジリエンス</category>
      <category>チョークポイント</category>
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      <content:encoded><![CDATA[1. 何が起きたか――2026年2月末からの事態を振り返る

2026年2月末の米・イスラエルによるイラン攻撃を境に、世界の石油貿易の4分の1超が通過するホルムズ海峡の通航環境が急変した。「封鎖か否か」の定義論争に意味はない。海運各社が通航を停止し保険が事実上機能しなくなった時点で、商流は「実務上の閉塞」を迎えていた。

今次危機の核心は 「物理途絶」と「経済途絶」の同時発生 だ。海峡が物理的に開いていても、保険・安全・採算の条件が揃わなければ船は動かない。「通航再開」の報道を見て安易に楽観するのは危険だ。

2. 日本への影響――エネルギーだけでない「4経路の同時波及」

「石油ショック」というイメージで本危機を語ると、実態の半分しか見えない。日本への波及は、エネルギー・海上輸送・非エネルギー素材・政策介入の4経路を通じて同時進行した。

これらは独立した問題ではなく連動する。保険料上昇が輸送費を押し上げ、輸送費上昇が素材の着地コストを押し上げ、製造・食品のコスト構造に伝播するという連鎖構造を持つ。

2.1 エネルギー――備蓄238日分が示すものと隠すもの

資源エネルギー庁の2026年3月末時点の推計では、国家・民間・共同の合計備蓄は238日分（国家146日＋民間86日＋産油国共同6日）に達している。政府は民間備蓄義務を70日→55日へ引き下げ、国家備蓄約850万kLの放出を決定。IEAの協調放出（400百万バレル）とあわせて当面の「量の確保」は一定程度実現している。

しかし 「量の確保」と「輸送の実務成立」は別問題だ。 備蓄を放出しても、輸入再開の見通しが立たなければ時間稼ぎにしかならない。電力・ガス料金は燃料費調整の仕組み上、2〜4ヶ月のタイムラグがある。原油価格が現在高騰していても、家計・企業への本格的なコスト転化は数ヶ月後だ。

2.2 海上輸送――「ベース運賃より追加料金が主戦場」

コンテナ運賃の世界平均指標（Drewry WCI）は2026年3月時点で上昇率が限定的だった。しかしこれは実態を捉えていない。真の「主戦場」はベース運賃ではなく追加料金だ。緊急燃料サーチャージ（Maersk例：200USD/TEU）・緊急紛争サーチャージ（CMA CGM例：2,000USD/TEU）・戦争リスクサーチャージ（Hapag-Lloyd例：1,500USD/TEU）の3種が短期の告知で積み重なる構造になっている。]]></content:encoded>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[【WEF掲載】ChatGPTの次は「フィジカルAI」。現場の失敗は許されない？]]></title>
      <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2026-02-20-wef-physical-ai</link>
      <guid>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2026-02-20-wef-physical-ai</guid>
      <pubDate>Fri, 20 Feb 2026 00:00:00 GMT</pubDate>
      <description><![CDATA[Nexgen Japanの執筆が世界経済フォーラム（WEF）のアジェンダとして掲載。フィジカルAI時代のガバナンスを提言。]]></description>
      <author>Ariki Ono</author>
      <category>フィジカルAI</category>
      <category>ガバナンス</category>
      <category>WEF</category>
      <category>AIとヒトの協働</category>
      <category>現場オペレーション</category>
      <nexgen:badge>MEDIA</nexgen:badge>
      <content:encoded><![CDATA[Nexgen Japanの執筆が、2月12日付で世界経済フォーラム（WEF）のアジェンダとして掲載されました。「ガバナンスはなぜフィジカルAIにとっての新たなインフラストラクチャとなるのか」と題し、物理空間に進出するAIと、それを支えるガバナンスの在り方を国際的に提言しました。

「画面上のAI」から「フィジカルAI」へ

2025年、AIは画面の中を飛び出し、私たちの実体経済（フィジカル産業）へと進出しています。製造・物流・建設の現場でロボットや設備として稼働し始めたAIは、デジタル空間とは根本的に異なるリスクをもたらします。

デジタル空間ならバグ修正で済むエラーも、物理空間では「事故」になります。 取り消し不可能なリスクをどう管理するか——この問いが、フィジカルAI時代の最重要課題です。

記事のポイント

・人工知能は、画面上で利用されるツールから、実体経済の中で稼働する物理的システムへと移行しつつある

・人口動態の変化や労働力不足が、産業の持続性を維持するためのAI導入を加速させている

・物理的環境における安全性を確保し、運用上のリスクを適切に管理するためには、強固なガバナンスの枠組みが不可欠である

経営層が知るべき「フィジカルAI時代の生存戦略」

労働力不足が進む中でAIを使いこなすには、技術力以上に「統治（ガバナンス）」が重要になります。本論文では、経営層・エグゼクティブ・フロントラインの三層における意思決定とコントロールの在り方を体系化しました。

AI活用の最前線は、オフィスから「現場」へと移っています。経営者、エンジニア、そして現場のリーダーが今すぐ取り組むべき課題とは何か——WEFの論文でその全体像を示しました。

WEF掲載記事を読む（日本語版）]]></content:encoded>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[Aoyama Business Schoolにて「AI時代における起業家の責務」をテーマに講義を実施]]></title>
      <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2025-11-22-aoyama-bs</link>
      <guid>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2025-11-22-aoyama-bs</guid>
      <pubDate>Sat, 22 Nov 2025 00:00:00 GMT</pubDate>
      <description><![CDATA[青山学院大学大学院MBAプログラムにて「AI時代における起業家の責務」をテーマに講義を実施。]]></description>
      <author>Ariki Ono</author>
      <category>アントレプレナーシップ</category>
      <category>MBA</category>
      <category>AI時代の起業家</category>
      <category>次世代リーダー育成</category>
      <category>社会的責任</category>
      <nexgen:badge>FIELD_REPORT</nexgen:badge>
      <content:encoded><![CDATA[Nexgen Japan（代表：大野有生）はこのたび、青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科（Aoyama Business School）にて、MBAプログラムの一環として講義を行いました。厳しい選抜を経て集まった44名の次世代リーダーと、AI時代における企業家の責務について深く議論しました。

EFMD認証MBAプログラムでの登壇

本講義は、同校の廣瀬雄太先生のご厚意により実現したもので、「アントレプレナーシップと社会的意義」 をテーマに、AI時代における企業家の責務や、テクノロジーを通じた価値創出の在り方について議論を深めました。

青山ビジネススクールは日本で3校のみが持つ国際認証「EFMD Accredited MBA」を取得した世界水準のプログラムです。当日は厳しい選抜を経て集まった44名の次世代リーダーの皆さまと対話を重ねました。

講義の主なテーマ

・各産業革命期の代表的起業家の思想・社会貢献観の変遷（アークライト・ワット・エジソン・カーネギーからビル・ゲイツ・サム・アルトマンまで）

・AIが社会や産業構造に与える影響、そして企業家が果たすべき役割

・自社のValueとAI時代のミッションをどう体現するかを考えるワークショップ

・人類文明の課題解決に向けた起業家の「使命感」の変遷

次世代リーダーとの対話から

AIが担える仕事と、人間にしか担えない仕事の境界線はどこにあるのか。テクノロジーが急速に進化する中で、企業家としての存在意義とは何か——参加者一人ひとりが自分の言葉で答えを模索する時間となりました。

Nexgen Japanは、今後も教育機関や次世代リーダーとの連携を通じて、日本における新産業の創出と、社会的意義のあるイノベーションの推進に貢献 してまいります。]]></content:encoded>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[LOGISTICS DX SUMMIT 2025に代表大野が登壇 — 生成AIと物流の未来を提言]]></title>
      <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2025-06-07-logistics-dx-summit</link>
      <guid>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2025-06-07-logistics-dx-summit</guid>
      <pubDate>Sat, 07 Jun 2025 00:00:00 GMT</pubDate>
      <description><![CDATA[LOGISTICS DX SUMMIT 2025にて「2030年を見据えたCLOの次の一手」をテーマに登壇。生成AIと物流の未来を提言。]]></description>
      <author>Ariki Ono</author>
      <category>CLO</category>
      <category>LOGISTICS DX SUMMIT</category>
      <category>物流DX</category>
      <category>生成AI</category>
      <category>2024年問題</category>
      <category>サプライチェーン</category>
      <nexgen:badge>FIELD_REPORT</nexgen:badge>
      <content:encoded><![CDATA[2025年6月6日、東京で開催された「LOGISTICS DX SUMMIT 2025」にて、Nexgen Japan代表・CEOであり東京海上ホールディングス高度専門人材プリンシパルを務める大野有生が登壇しました。

パネルディスカッション「2030年を見据えたCLOの次の一手」

パネルディスカッション「2030年を見据えたCLOの次の一手：日本の物流変革を加速する戦略と組織づくり」にて、人口減少・労働力不足が進む中でのAI活用と物流DXの戦略的意義を解説。荷主企業に求められる新たな責任や、CLO（Chief Logistics Officer）の導入、そしてサプライチェーン全体の再構築に向けた提言を行いました。

物流業界のAI活用率の低さに警鐘

・他業界の企業は30%が生成AIの活用を始めていると回答する一方、物流業界ではわずか9%に留まり活用が遅れている

・生成AIの革新による生産性向上もCLOの責務であることを強調

・2030年に向けた物流変革のロードマップと組織づくりの在り方を提言

CLOという役割の重要性

欧米では物流担当役員はCEOへの登竜門と言われています。ティム・クック（アップル）、ブライアン・コーネル（ターゲット）など、SCM出身のグローバルリーダーが示すように、「ロジスティクスを制する者はビジネスを制す」 という時代が到来しています。

日本の物流業界が2030年に向けて競争力を維持するためには、CLOという役割の確立と、AI活用を推進できる人材育成が急務です。]]></content:encoded>
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    </item>
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      <title><![CDATA[シグマクシス社の「物流変革」ホワイトペーパーに企画・協力]]></title>
      <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2025-03-30-sigmaxyz-whitepaper</link>
      <guid>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2025-03-30-sigmaxyz-whitepaper</guid>
      <pubDate>Sun, 30 Mar 2025 00:00:00 GMT</pubDate>
      <description><![CDATA[シグマクシス社のホワイトペーパー「物流変革」に企画・協力。CLO制度やフィジカルインターネットをテーマに提言。]]></description>
      <author>Ariki Ono</author>
      <category>フィジカルインターネット</category>
      <category>CLO</category>
      <category>物流変革</category>
      <category>ホワイトペーパー</category>
      <category>サプライチェーン</category>
      <nexgen:badge>CASE_STUDY</nexgen:badge>
      <content:encoded><![CDATA[Nexgen Japanは、シグマクシス社のホワイトペーパー「物流変革」に協力し、CLO制度やフィジカルインターネットをテーマに、持続可能な物流の未来像を提言。実践知と共創コミュニティの知見を活かし、企業戦略の指針を提供しました。

「経営視点で指揮する物流変革」への貢献

総合コンサルティングファームであるシグマクシスが発行したホワイトペーパー『経営視点で指揮する「物流変革」——フィジカルインターネット到来で成長する企業、生まれるビジネス』の企画・執筆に協力しました。

Nexgen Japan代表の大野は、アセットライト戦略・サステナビリティ等の観点から未来戦略の知見を提供 し、先進事例調査→比較分析→戦略・指針提言の3段階で執筆に貢献しました。

ホワイトペーパーの主な内容

・フィジカルインターネット時代における物流ビジネスモデルの変革

・CLO（最高物流責任者）制度の意義と導入に向けた実践的指針

・アセットライト戦略によるサプライチェーンの柔軟性向上

・サステナビリティを組み込んだ次世代物流の設計

シグマクシス ディレクターからの評価

株式会社シグマクシス ディレクター 池田 祐一郎 様より、「次世代型ロジスティクスモデルの体系化において多大なご支援を頂きました。特に、構造化や体系化、更には海外事例を含めた豊富な事例調査は大変助けになりました」とのお言葉をいただきました。]]></content:encoded>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[JILS「人材×変革」ホワイトペーパーに参画 ― 高度物流人材の育成とCLO設置の重要性を提言]]></title>
      <link>https://nexgen.co.jp/news-and-articles/2024-05-01-jils-whitepaper</link>
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      <pubDate>Wed, 01 May 2024 00:00:00 GMT</pubDate>
      <description><![CDATA[JILS発行のホワイトペーパーに参画。高度物流人材の育成とCLO設置の重要性を提言。]]></description>
      <author>Ariki Ono</author>
      <category>CLO</category>
      <category>高度物流人材</category>
      <category>JILS</category>
      <category>2024年問題</category>
      <category>人材育成</category>
      <nexgen:badge>CASE_STUDY</nexgen:badge>
      <content:encoded><![CDATA[Nexgen Japanは、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会（JILS）が発行したホワイトペーパー『人材×変革』の企画・執筆に参画しました。2024年問題をはじめとする物流業界の構造課題に対し、「人材」による変革こそが未来を切り拓く鍵であるという理念のもと、次世代人材像を描いています。

「人材×変革」——物流業界の構造課題への処方箋

本書は、「人材」による変革こそが未来を切り拓く鍵である という理念のもと、企業の経営層から現場まで必要とされる「高度物流人材」の姿を明示しています。サプライチェーン全体を統合的に捉える視座、テクノロジー活用力、共創型マインドセットを備えた次世代人材像を描いています。

Nexgen Japanの貢献内容

Nexgen Japan代表の大野は、「変革を推進するCLO（Chief Logistics Officer）の役割と育成」、および産官学連携による人材戦略の重要性について寄稿・提言を行い、高度物流人材のペルソナや変革シナリオの構築に貢献しました。

ホワイトペーパーの主な内容

・物流課題を「経営課題」として捉える視点

・CLO（物流統括管理者）の設置と役割

・変革を担う「9つの高度物流人材ペルソナ」の紹介

・若手や異業種からの参画による次世代育成の可能性

JILSホワイトペーパーを見る]]></content:encoded>
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